「株式会社アズマの販売支援課について」
販売支援課の業務内容について
初めまして。株式会社アズマの全(ゼン)と申します。
本日は株式会社アズマの中でどんな人たちがどんな仕事をしているのか?をご紹介したいと思います。
株式会社アズマには「営業企画課」「販売支援課」「品質支援課」「サポート支援課」「物流課」
「総務・経理課」と6つの課があり、商品の制作から販売までを行っています。
まず、わたくし全(ゼン)が所属する「販売支援課」という部署をご紹介したいと思います。
「販売支援課」という部署は名前の通り、「営業企画課」の方達が「商品を販売できるように支援を行う課」となります。
具体的な業務内容は
・営業企画課やクライアント様からのご提案に対して、商品を生産できる製造工場を探したり、営業企画課やクライアント様へのご提案商品などを探したりしています。
基本的には製造工場とのやりとりの全般業務を行い納品までのスケジュールの管理を行っています。
製品の確認などを行ったり、お客様が快適安全にご使用いただけるように取扱説明書や商品のパッケージなどの制作なども行っています。
「販売支援課」には6名在籍しておりますので、簡単な自己紹介をさせて頂きたいと思います。
①リーダーの 全(ゼン)と申します。
私は中国人で、日本語と中国語を操り、仕事では輸入や海外送金などを主に担当しており、7年目を迎えました。
私の大好きなアイドルグループは「lesserafim」で、彼女たちの歌やパフォーマンスに魅了され、ライブにも足を運んだりしています。仕事と趣味の両立は大変ですが、アイドルへの情熱は私の原動力となっています。
特に印象的だったのは、先日の中国からの商品輸入でした。台風の影響により船が遅延…
期日までに商品が日本に到着するまでドキドキでしたが、商品が無事届きクライアント様もお待たせせずに納品できた時の安堵感は格別でした。
私の日常は仕事と趣味の狭間で忙しく過ごしていますが、充実した毎日を送っています。これからも、仕事と趣味のバランスを保ちながら、頑張っていきたいと思います!!
②皆さん、こんにちは。
私は中国の最南端に位置する島出身の 王(オウ)と申します。
日本語と中国語と笑顔が私の最大の武器で、株式会社アズマでは日本と中国の架け橋として活躍しています。
日頃からトレンドに着目し最新の情報をキャッチすることで、”新しいアイデアや商品を探すこと”が得意分野です。
日本と中国の文化の違いを理解しながら、双方の良いところを上手く取り入れながら、日本と中国の架け橋として、より一層活躍していきたいと思っています。
お出かけや旅行が大好きなので、次回ご機会があった際に私の旅行話や体験談などをお話できればと思います。
③株式会社アズマの潘(ハン)と申します。
中国の広東省出身で、日本に来て8年目になります。
アズマでは主に輸入書類の確認や船の手配、工場への見積依頼、製品発注や仕様確認等を行っております。
趣味は公園での散策です。
④私は入社して19年目の都築と申します。
入社当初は営業として当時主力製品であったDVDプレーヤーなどの販売をしていました。
その後は家電業界において、エコポイントなど色々な制度の導入により、多少知識があった私が制度の導入の担当となり、特許関連や海外工場との取引を行いました。
現在は、短縮勤務で主に貿易関係を担当しています。
⑤こんにちは、2007年入社の水村と申します。
入社以来主に中国に駐在しており、現地で生産する製品の検品や工場との連絡要員として勤めておりましたが、2020年のコロナの流行後は一度も中国には出張しておらず、日本で勤務しております。
年齢は今年57歳と社内でも高齢の部類に入り、今年から急に家庭菜園に目覚め、現在はナス、ピーマンや中国野菜の空心菜を育てており、出社前、退勤後の水やりが日課?業務?となっております。
実は畑が自宅から遠く、水やりがかなり面倒で、雨が降ると少しうれしい時があり、弊社で自動給水装置を既存の物より画期的機能で開発できないか日々考えております。
大切な大切なナスが…この間の大風で…その話はまた次回でも
⑥こんにちは。
アートワーク担当の 芦川 と申します。今回は私の仕事内容をかんたんにご紹介させていただきます。
私は入社11年目を迎え、これまでは主に倉庫業務を担当してきました。しかし、2年前に本社でアートワーク担当へと業務を転換することとなりました。
主な業務は、お客様が快適にご使用いただける分かりやすい内容やお客様の安全を守るための取扱説明書の制作や魅力的な商品パッケージの制作などをしています。
アートワーク担当への異動を機に、自分の趣味であるカメラや、自分の感性を発揮できる環境に移ることができやりがいを感じています。
休みの日はほぼ家に居なく、家族でお出かけばかりしています。
と、ざっとですが「販売支援課」のご紹介でした。
また販売支援課の6名のメンバーのご紹介が出来たらと思います。
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