アズマです!
本日はアズマの日々の会議について書きたいと思います。
みなさんは会社の会議ってどんな雰囲気を想像しますか?
アズマでも日々、いろんな会議が行われています。
特に何か特別なこと、ドラマみたいにカッコイイことをしてる訳でもないのですが、、
先日は、
10月から売り出し始めた新商品、
それから今後、皆さまにどのようにアズマの商品をアピールしていくか
そんなお話をしました。
社長の小川が冒頭に少し話したり、
議題によっては社員の誰かが、うすーく進行していったりはするのですが、
基本的には様々な意見が方々から出ます。
途中からは誰が進行しているかわからなくなります。
いい意味で!!
限られた社員数の中で、案件毎にそのカギとなるメンバーが
「ちょっと○○について話しといた方がいいよね」
なんて、ササっと集まり、また散っていく。
会議の最後、
「じゃあ、こんな感じでよろしくお願いします」
と同時に席を立ち上がる瞬間、
私の感情はだいたい2パターンに分かれます。
颯爽と、スタスタスタ!と席を後にできる日もあれば、そうでないこともあります。
あんまり良い意見が出せなかったな。。
停滞気味の時、あの人、何とか会議を動かそうとしてくれてたな。。
けど、あんまり助けられなかったな。。
みたいな。
けれども、
今終わったばかりの会議で決まったことに、フロアに降り、早速手をつけ始めている人を見ると、ハッとさせられます。
自分的にうまくいかなかった会議の後って、
ちょっと放心状態になりがちと言いますか、
一瞬、「終わった」ということ自体にホッとしてしまっている時が正直あります。
勿論、
切り替えやメリハリも大事ですが、
会議室のある3階からフロアへ階段を降りながら、今の内容を反芻する。
正直ミスった時も、「ミスった」としっかり覚えておこう。
会議の内容だけでなく、それに至る部分もちゃんと考えよう。
颯爽と立ち上がるのと、ミスってとぼとぼ降りる階段、段数って変わるんでしょうか。
傾斜は一緒なんでしょうか。
絶対違うと思います。
床の色はたぶん、変わってると思います。
情緒ではなく、汚れで変わった床には、防水型パワフル回転ブラシ「フォレロ」!
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