第20回 ラジオ第六回

株式会社アズマの小川大介です。
ラジオ第六回。
我々家電メーカーは、「生活者が必要だと知っている商品作り」を目指してはいけない。
「タイに行きます!」と手を上げてくれた従業員。
「今までこうしてきたから、同様の言動とする」が、いかに楽であるか。
二重のルールの内側の円は、打ち破るべき「殻」だった。

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