「小川大介のアズマ電電伝」第9回です。
株式会社アズマです!
今回は、「持ち寄った商品案を議論」ということで、弊社エースの星野と次の内容で話しました!
解決したい課題:「フライパン調理の油ハネ、いい加減どうにかして!」
すぐに油は飛び散ります。拭いても拭いても、取れてないようで気持ちが悪いです!
レンジガードという油ハネガードがあります。
だけど、肉なんて焼こうもんなら、手前にも、ジャンジャン飛んできます。
他にも、バトミントンのラケットのボールに当たる面が3まわりくらい大きい、手で持つメッシュ状のガードするキッチン用品があったりします。
でも、片手しか使えなくなってしまいます。。。
そこで、フライパンの底面を覆ってしまうのはどうか、ということになりました。
チャーハンみたいに、利き手じゃない方の腕で、フライパンを、あおったりしないこともよくあります。
ただ炒めるだけだったら、高さ調整できるような筒状の耐熱シリコンで防いでもいいのでは?
↑イメージ図のチョボチョボは、キャップ(帽子)の直径を調整するボタンをイメージしています。
フライパンの直径に合わせて、円柱の直径も変えられるというものです。
円柱・・・いや、もっというと、円錐形状だったら、高さが円柱よりも要らないのではないでしょうか!
フライパンは、小さかったら直径12cm、大きかったら36cmくらいあって、その間は、1cm刻みくらいで存在します。
なので、円錐形状だったら、水平に切った直径が高さごとに異なるので、ちょうどいいんじゃないか!
しかも、水平方向に分割して、全て逆さにすると、水平方向に切った高さの円柱状で保管できますよね!耐熱シリコンだったら、鍋敷きにもなるし、収納の邪魔にならない!
そんな、楽しいお話をしています\(^o^)/
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